第26回TAFISAワールドコングレス2019東京・2020横浜スポーツ学術会議(Yokohama2020)開催のお知らせ
日本体育学会および日本スポーツ体育健康科学学術連合の参画学会では、現在、2020年9月に横浜で開催される国際会議「 2020横浜スポーツ学術会議(通称yokohama2020) 」の準備を進めています。
準備の一環として、本年11月に東京で開催される「第26回TAFISAワールドコングレス2019東京」 組織委員会と広報協力を行っています。 TAFISA(The Association For International Sport for All)は、世界170か国・
地域に350を越える団体を持つスポーツ・フォー・ オールの国際統轄団体で, 本部はドイツのフランクフルトに設置されています。
2年に1度、世界中のスポーツ・フォー・オール団体や関係機関等の参加者が、 基調講演やディスカッションといったプログラムを通し、 スポーツ・フォー・ オールの理念や身体活動を推進するための国際会議として、 TAFISAワールドコングレスが開催されています。
第26回目を迎える今回のTAFISAワールドコングレス2019東京は、TAFISAの歴史上初めて、 スイスのローザンヌに本拠を置くオリンピック開催都市連合による Smart Cities and Sport Summit(11月12日 – 14日)との合同イベントとして、コングレスの初日(11月14 日)が実施されます。 以下の大会ホームページより、
詳細をご覧いただくことができます。
また日本体育学会第70回大会では、この国際会議の専用ブースが設置されます。
関心をお持ちの方に、広くお知らせいただければ幸いです。【第26回TAFISAワールドコングレス2019東京】
【2020横浜スポーツ学術会議(Yokohama2020)】